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『アパレる』001話
【アパレル漫画】仕事や人間関係に悩める人へ、主人公「桜木春子」の人間的成長を描いた新連載漫画。
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『アパレる』265話:石竹、家を買う?②

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『アパレる』267話:大人になりたいオトナ
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woman typeで連載中!『マイカのアパレル日記』
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マイカちゃんたちの成功事例を全店舗に展開するも…猛反対の声!?【マイカのアパレル日記 by ぼのこ】 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
マイカちゃんのお店の成功事例を全店舗に導入することにしたイヤミMGR。喜ぶマイカちゃんたちだけれど、各店舗から猛反対の声が……!? ブログやInstagramで大人気のクリエイター・ぼのこさんによる漫画連載『マイカのアパレル日記』。28歳のアパレル販売員・マイカちゃんの成長ストーリーです。
書籍のご紹介

女社会の歩き方
ぼのこ | 2020年04月23日発売
『女社会の歩き方』(紙・電子書籍あり)
作者ぼのこの実体験をもとにしたコミックエッセイです。
『女社会の歩き方』はめちゃコミでも読めます!

【無料試し読みあり】女社会の歩き方 - めちゃコミック
はてなブログ、インスタグラムなどで10万人(2020年4月時点)が共感! オンナだらけの職場ならではの「めんどくさい」体験をつづったコミックエッセイがついに書籍化。子ども服ブ...
↑やすこ先生監修・接客なるほど講座















コメント
あーやっぱりな、と最初に思いました この人達と顔合わせるのが気まずいのなら、場所を変えりゃいいだろ、と思うんですが 何でわざわざお店の近くにいるのか・・・
…マジレスしますなら、
「住んでる部屋の近くで働くことにした結果」
(仕事を転々とすることになっても、都会で働きたい。田舎はいやだ。今、住んでるところが「持ち家」とかだと、転居が難しいとかいう事情があるか、田舎はいやだ。とか、ほら、このあたりだと電車やバスがたくさん走ってそうだけれど、田舎にはバスは1日に一度しか来ないらしいし)
…
ドラマ「古畑任三郎」で喩えたら、
花田じゃないでしょうか?
あと、物語には、トリックスターがいるべきだけども、その数をあんまり増やしては収集つかなくなる(作者も読者も、覚えきれない)
だから、こう、作者の意向で転職を余儀なくさせられてる悲しい運命を背負わされた喜劇のヒロイン、それがトビ山という女(今後も、彼女は転職を繰り返しそう? やはりアルバイトでは収入が不安定だからと、どこかの正社員になることもありそうだし、ひょんなことから何かの手違いでどこかにヘッドハンティングされることにもなったりしたりするのでは?
果たして、彼女は延々と繰り返す転職の末に、天職に就くことはできるのだろうか?
あとがきがウケる。
後書きめっちゃ凝ってるwww
ぼのこさんの文章力というか想像力には敬服いたしますw
トビ山さんやっぱ辞めちゃったのね⋯⋯
せっかく見つけたいい職場も春子ちゃんの行きつけのお店と分かると居づらくなるかも⋯⋯?
あとがきの文章好き。
自分にきたらめっちゃ笑う。
見てから寝るのが日課になるのもわかる!
マンション買うのもいいと思うけど、「15万を75歳まで」は高すぎで長すぎで現実的じゃない気がするなー。
しかもモデルルームとはぜんぜん違う部屋だしね。
悪徳不動産会社だね…
あとがきに声出して笑っちゃいました
要するに、
「一期一会」
「モタモタ迷ってると、他の人にとられるぞ?
だから、明日にも、契約しておくれ」
ということでしょうか?
…
しかし、「賃貸という日常の繰り返しに身を置く」とは、うまいことを言いますね?
賃貸なら、転勤を理由に引越ししなきゃならない時に、契約解除とかは面倒だけども、「しょせん、かりもの」って、思い切れる。
もしも“自分だけの城”を手に入れてしまったら……その日常はまるで色を変え、昨日まで見てきた景色がガラリと様変わりしそう。
要するに、その家、その土地から離れがたくなってしまう、一種の枷にもなりうるのに…
ついに社員ですらなくなったのか
自分を変えたいと思いながら軽々しい判断をしない石竹さん素敵です。
ちょっとした違和感を大事にしていいんですよね。
ポエムメールをネタにして楽しみにしちゃえる石竹さんの安定感も好きです。
あとがきwwwトビちゃんの元上司が「売ろう…!売ろう…!」と目をギラギラさせながら書いたと想像すると面白すぎる…(о´∀`о)