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『アパレる』022話

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事務職は想像より楽ではない…

あとがき

新人・ベテラン間にある「熱意の差」。

 

仕事において

なにが嫌でなにが良いかは

自分自身の目で確かめていきたいもの

 

先輩たちのネガティブな発言に

疲れた表情を見せる春子でした

 

前回のコメント

Aliceさんコメントありがとうございます✨

なんと前作から読んでくださっているとのこと
とっても嬉しいです…!!😭

 

休憩時間のあの独特な空気感

げっそりしちゃいますよね💦

新人だった頃に耐えきれず
「一人で休憩に出たい」と申しでた結果
先輩たちから総スカンをくらった記憶があります…

 

これからも更新頑張ってまいりますので

どうぞよろしくお願い申し上げます✨

続きはこちらから

『アパレる』パウダールームの憂うつ【読み切り番外編】
「化粧直し」の時間はいつも憂うつで…

 

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コメント

  1. はな より:

    初めまして。いつも楽しく拝見している元アパレル販売員です。

    理不尽なお客様多い、力仕事多い、現実は甘くない、先輩販売員の言葉すごく共感できます..。

    そんなのが立て続いたあとに、お客様に感謝されたり、セット販売決まったり、自分やお店を気に入って貰えたりするとやってて良かったな、とも思えました。捨てる神あれば拾う神ありといいますか。。笑
    結局それが支えで8年位販売職を続けてました。休憩は少人数の職場なのでいつも1人だったの今思うとありがたかったなと思います
    結局予算、個人売りのノルマがずっと重荷だったので辞めて、今は事務職してますが、結構先方との対話が多い業界なので、販売時代の対話能力が活かせてます!

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