『アパレる』253話:できなきゃおかしい!
アパレる
2025.07.08

第一話から読む

『アパレる』001話
【アパレル漫画】仕事や人間関係に悩める人へ、主人公「桜木春子」の人間的成長を描いた新連載漫画。
前回のお話はこちら


あとがき
これまでの春子になら、ここまで強く叱ることはなかったかもしれない。
ですが、「対等、もしくは自分以上かも」と思う相手となると、
自然と相手を見る目も変わってきてしまうものです。
“評価されているなら、それに見合った行動をしてほしい”──
そんな思いが、春子への視線をつい厳しいものにしてしまうのでした。
リーダーの口から出た厳しい言葉。
果たして、春子や周りの仲間たちはどのように受け取るのでしょうか。
次回に続きます!
続きのお話はこちら
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コメント
サイズが違う…
だったら交換すれば事足りるような気もしますが、
普通のカーディガンなのに、それは接触冷感素材なのだと誤認させて、買わせてたら、それは最悪、謝罪しに行かなきゃならないクレームになってたところかも…
…
これが、いろいろ集めて並べてみせることの弊害のひとつ。
ここは大人向けの婦人服売り場だけど、たとえば、子ども服売り場なんかだと、子連れのお客様が来店することもありそうで、連れてこられたこどもがPOPの位置を変えたり商品の並びを変えたりしたのに店員が気づかないまま…てことはありそう。
もしかしたら、他のお客様が誤って置き場所を変えてしまわれたのかもしれないのだけども、こういう時は、再発防止を考えるべきか、展示のありかたをまるっきり変えるべきか…?
ディスプレイの責任者は決めとくべきでしょ もう卓上は何の意図も無い「ただの物置き台」になってたって事でしょ? それは「処分品」の台でしょ・・・
・・・「今回は失敗だった」 これを全員が受け止めましょ でなきゃまた起きますよ
上司としてミスを叱る・注意するは当たり前なのよ
でも今回は事情が混じりまくってる
上の立場に立つ人間がやっちゃいけない事
落ち着いて~リーダー。『店長職』を目指すならあとひとつ『課題』がある。って店長は言っているんだよ。いちばん難しくいちばん大切な課題、人を育てるということ。春子は『将来あなたのような人に店長になって欲しい』と言われただけ。シズ川さんの件はうまくいったけどまだまだ学ぶことがたくさん。ポップを置きっぱなしにしたことの怖さも分かってなかったみたいだし。このようなとき感情に走らず後輩に自分で考えるように導き指導することがリーダーの役目だよ。春子よりずっと上のステージにいるんだから。
リーダーは、自分目線だけなんだな。確かにミスはいけないけど、この人は敵意で批判してるように見える。春子は今は店長になりたいとは考えていないだろうに、嫉妬してるのかな。